おはようございます。
底辺ラノベ作家、略して「ていらの」です。
大好きなAmazonで買い物をしていたところ、福袋があるとのこと。
「中身おまかせ」と「中身が見える」があるようですが……。
今年の福袋の中身はどうだったかちょっと調べてみたんですが、
「普通にバラで買った方が安い」なんてことがあるようです。
過去のAmazonの福袋の中身を調べてみると、
「売れ残りの処分」感が半端ない感じですね。
ただ、マーケットプレイスのショップ販売のものなのか、Amazonが販売しているものなのかまでは追いかけられなかったのではっきりしませんし、今年は違うかもしれませんしね。
ただ、福袋って本来こういうものだよねという気もします。
「5000円の福袋に10000円相当の商品が!」
と謳っていても、それが嘘ではないにしても欲しい物が入っているかどうかは運次第。
大当たりが入っているかもしれないというワクワク感も価格の内でしょう。
ほんと、ヨドバシカメラの「夢のお年玉箱」がどれだけ良心的かがよくわかりますね。
ただ、Amazonは「初売り」と称してセールもやるようですから、福袋にワクワクできない人は、むしろこっちが狙い目ではないでしょうか。
2018年末にアップル製品のAmazon販売が解禁されたことにより、2019年の初売りでは、iPad等の製品が数千円値下げされていたようです。
なかなか安売りしないアップル製品なので、これは嬉しい。
2020年も来るかはわかりませんが、アップル製品を狙ってる人は要チェックですね。
私も、お金さえあればいくつか福袋に突撃してみたいところなのですが、お金が減るだけでなく、ゴミまで増える可能性がちょっと尻込みしますね。
ともあれ、皆様の初売りがよい買い物になりますことを祈っておりますよ。