お久しぶりです。
底辺ラノベ作家、略して「ていらの」です。
3月は例のウィルスのせいで世界中がてんやわんやしていて、
それは今もなお現在進行形ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ダウの平均株価の下がり方を見て、さすがに少し不安になったりしていたら、
4月のアニメが始まっていたので、テキトーに感想でも。
神之塔アニメーションパートナーズ 公式サイトより
一発目に見たのは「神之塔 -Tower of God-」です。
絵の感じから原作は中国かな?と思ったら、韓国でした。
LINEマンガでも読めるそうな。
登ると全てが手に入るという塔を登っていくお話と聞いて、
真っ先に「魔界塔士Sa・Ga」を思い出したんですが、サガは楽園があるんでしたっけ?
【キャスト】
夜:市川太一
ラヘル:早見沙織
クン・アゲロ・アグネス:岡本信彦
ラーク・レクレイシャー:三宅健太
ユリ・ザハード:本多真梨子
エヴァン・エドロック:興津和幸
アナク・ザハード:関根明良
シビス:江口拓也
ハツ:深町寿成
エンドロシ・ザハード:末柄里恵
へドン:大塚芳忠
【公式サイト】
海外のアニメってキャストが無駄に豪華だったりしません?
今まで何本か海外(というか中国?)アニメ(の1話)を見てきましたが、
最後まで見たものは一つとしてありませんでした。
どうしても作画が好みとは違うもので。
ストーリーは軽快で見やすかったりするんですけどね。
で、「神之塔 -Tower of God-」も同じ感想ですね。
1話でだいたいの方向は示してくれましたが、少し物足りなさを感じました。
残念ですが、おそらく2話以降は見ないやつです。