ていらのです。
マネックスカードの審査に落ちた話の続きです。
今回は申し込んでから審査落ちまでにかかった日数などを。
申込みから審査落ちまで
5/9(月) 14:00 申込受付完了メール
↓
5/18(水)13:00 審査落ち通知ハガキが届いていることを発見
こちらのブログによると、カードが発行された際は申込みから一週間後にSMSでカードを発行する旨の通知があったようです。
一週間経ってもなんの音沙汰もなかったので、ダメだろうなーとは思ってました。
まあ、前回の記事でも書いた通り、この半年間はクレジットカードを作りまくっていたので、申し込んだ時点で「ダメ元」の気持ちではいました。
ただ、三井住友ゴールドもダメ元だったけど審査に通ってしまった経緯があるので、全く期待していなかったかと言われれば嘘になります(笑)
何ヶ月経ったら再挑戦していいの?
それは私も知りたいです。
もちろん、カード発行元が「○ヶ月経ったら再挑戦していいですよー」なんて情報は公開していません。
ただ、ネット上では半年あければ……と言われています。
この半年という期間ですが、どうやらCICに保存されているカード申込情報の保存期間がだいたい半年だからという理由のようです。
CICとは、個人の信用情報を管理している機関のことです。
株式会社シー・アイ・シー(以下、CIC)は、クレジット会社の共同出資により、昭和59年に設立された、主に割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用情報機関です。
また、CICは、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関として指定を受けた唯一の指定信用情報機関です。※CIC公式サイトより
3ヶ月でもいけた例
ポイ活系?YouTuberのSHIBAYOBIチャンネルさんが審査落ち3ヶ月後に再挑戦したところ発行できた模様。
動画内で詳しく説明してくださっていますが、SHIBAYOBIチャンネルさんも直近三ヶ月に月イチペースでカード作っていたら、マネックスカードの審査に落ちてしまったようです。
審査落ち後も2枚ほどカードを作成しておられるようですが、それでも三ヶ月後の再挑戦でカード発行できた模様。
謎審査=直近のカード発行枚数が関係?
もちろんマネックスカードの審査基準なんて公開されていませんから、審査の内容は中の人にしかわからないのですが、巷で言われている通り、直近のカード発行枚数が関係している可能性は高いんじゃないかなと、私も感じました。
カードの発行は計画的に
私のように勢いだけでカードを作成しまくっていると、このようなことになりますから、作りたいカードが複数枚ある人は、ネットに転がっている情報でも軽く調べてみることをおすすめします。
ここでの詳細は割愛しますが、カードの発行元が銀行系か信販系か流通系かによっても、審査の厳しさが変わってくるようです。
また、カード作成の際はどこ得でお得にカードを作ることができるポイントサイトを調べ、そこを経由することでキャッシュバックもゲットできます。
世界情勢的に、ちょっと先行きの不透明さが増してきておりますので、各種キャンペーン等の施策があるうちに、そこへ乗っかっておくのは正しい判断だと思います。
私のように検証目当てでカードを作るような行為はやりすぎだと自分でも思いますが、少しでもムダを減らし、小さくても得られる利益を積み重ねておくことは、必ず人生を豊かにするはずです。と必死に自分に言い聞かせています。