ていらのは売れたい

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貪るように読めるマンガと出会えると幸せよね

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おはようございます。

ていらのです。

 

今週のお題が「好きな漫画」ということなので、

ちょうど電子書籍でマンガが読みたくて、

Amazonのタイムセール祭りで、

Kindleを買おうか、普通のタブレットを買おうか迷っていたら、

1日が終わってしまいそうな私が、

「好きな漫画」について書いてみようかと。

 

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フリー写真素材ぱくたそ

 

好きと一概に申しましても色々種類があるかと思います。

なので、

・バイブル的

・貪るように一気に読んだ

・追っかけてる

に分けて挙げていきますね。

 

 

バイブル的なマンガ

心に楔を打ち込んだのがこの二作。

成人前が「ダイの大冒険」、

成人後が「アイシールド21」って感じですね。

 

ダイの大冒険

私が小学生の頃に連載が始まって、単行本で追いかけてました。

ただ、毎週ジャンプを買ってまで追いかけることはせず、

完結後に単行本が出きってからじっくり読みました。

 

ダイの大冒険」というよりは「ポップの成長期」みたいな楽しみ方をしていました。

ポップが大きく成長するエピソードはひときわイイエピソードが多い印象です。

ハドラーとのとこなんて泣きました。

今の若い人が読むと、やはり古臭く感じるのでしょうか。

 

アイシールド21

原作はジャンプで連載中の「Dr.STONE」でも原作をやっている、稲垣理一郎氏。

作画は「ワンパンマン」でも作画をやっている村田雄介氏。

確か知人に「アメフト知らなくても楽しめる」と、

進められるがまま手にとったのが本作。

 

こちらも単行本で追いかけてたんですが、

神龍寺戦で続きを見たい気持ちが限界突破して、

毎週ジャンプを買ってました。

「0.1秒縮めるのに、一年かかったぜ!」は最高。

 

貪るように一気に読んだマンガ

こういった作品に出会えると幸福。

年に1作品あるかないか。

 

BLEACH

 

 

愛染のとこまで単行本で読んでて、そこから放置。

完結後にツタヤで借りてきて一気に読みました。

 

終始スタイリッシュ。

敵や味方の能力をあれだけ思いつくなと脱帽。

バトル中はコマ割りが大きくてサクサク読めます。

最終的には親子二代にわたる壮大な物語で、

私は楽しんで読めました。

 

NARUTO

 

 

これも序盤は単行本で追いかけてた系。

基本的に主人公が出てこないエピソードになると、

テンションが下がって追いかけるのをやめてしまいます。

(スポーツマンガに多い印象。例:おおきく振りかぶって

 

BLEACH同様、完結後にツタヤで一気にレンタル読み。

最後まで読んでも、一番好きなエピソードは、

白と再不斬のとこでした。

 

火ノ丸相撲

 

火ノ丸相撲 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

火ノ丸相撲 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

アニメ1話を見て「お!?」と思ったそのとき、

ちょうど序盤の単行本何冊かが無料で公開されてました。

それでハマって一気。(やはりツタヤでレンタル)

 

学生相撲の知識なんて皆無でしたが、

少年漫画で売れる要素ぎっしりでした。

 

高校相撲編まで読んで、言いようのない達成感を得たので、

それ以降は読んでません(笑)

 

っていうかここまで全部ジャンプ作品だわ(笑)

 

 追っかけてるマンガ

新刊が出る度に買ってるマンガです。

宇宙兄弟とかGIANT KILLINGとか野崎くんとかも

追いかけていたのですが、電子書籍で買うようになったり、

すぐ読みたくて書店で買ったりしていたら、

何巻まで買ったかわからなくなって

読まなくなったマンガが多数(笑)

 

弱虫ペダル

 

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 

曽田正人氏のシャカリキ!が好きだったので、

「自転車マンガかー」と軽い気持ちで手にとったのが本作。

 

前に最新刊の感想を書きました。

良くも悪くも惰性で買ってますが、

なんだかんだで楽しめるのが本作。

 

3年目に向けてのエピソードが始まるでしょうから、

次のインターハイが始まるまで買わずにストックしておくかも?

 

 

ちはやふる

 

 

確か話題になる前から読んでたと思うんですが、

なぜ手にとったのか、全く思い出せません(笑)

 

ようやく終盤ですね。

まあ終わるまであと数年かけるでしょうが。

 

「ちはやはクイーン戦に行けるのか…!?」

なんてドキドキしながら読んでましたが、

よく考えたら1話の時点でちはやはクイーン戦を戦ってるんですよね(笑)

 

単行本で追いかけてると前巻の話を忘れてるので、

このあたりで終盤をストックして、

完結後に一気に読む方がたのしめそうかも?

 

ぐらんぶる

 

 

お下劣ダイビングマンガ。

知人に薦められて読見ました。

1巻を読んだ時点で「これはアニメ化する」と核心しました。

で、アニメもしっかり楽しみました。

 

原作はバカテスの井上堅二先生。

毎巻、笑いなしに読み終えることはできない。

ストックがたまってアニメの2期が始まることを祈ってます。

 

まとめ

少年誌…というか、ジャンプマンガ多めでした。

追いかけているマンガとして挙げた作品数は少ないですが、

他にも色々つまみ食いして読んでます。

 

最近だとライドンキングが楽しかったです。

プーチン国家元首異世界に行って獣と戯れる…

乗ることに特化した「けものみち」って感じですかね。 

 

今調べたら最近3巻が出たようなので、

さっきAmazonで注文したタブレットで読もうかな!

(明日届く)

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