ていらのは売れたい

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明日(2019年11月8日)発売の『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』とかいうクッソ面白そうなゲーム

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おはようございます。

ていらのです。

 

仕事を辞めてからというもの、

(そんなつもりはないのに)日がな一日YouTubeを見ているのですが、

『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』(以下、デススト)の

広告が何度も何度も流れるんですね。

 

調べますよね?

めっちゃ面白そうですよね?

やりたくなりますよね?

 

これだけプロモーションに力を入れてる作品です。

調べるとゲームライターさん等の記事が山程出てきます。

www.famitsu.com

 

また、ウィキペディアもゲームの要素が簡潔にまとめてあってわかりやすい。

ja.wikipedia.org

 

どうやらオンラインでドンパチやったり、

がっつり協力したりするゲームではないようです。

 

ただ、他のプレイヤーが落とした配達物が自分のフィールドに落ちてたりと、

「ゆるく」つながってはいるようです。

 

荒廃したアメリカを舞台に「配達」するゲームのようですが、

きちんと荷物に「重さ」や「状態」の概念があったりと、

「配達」という行為に重きを置いていることがよくわかります。

 

ここまでの情報でだいぶワクワクしてきたのですが、

動画で動いているところを見て、かなりテンション上がってきました。

 

 

デスストがどうしてこんなに騒がれているかという、

もう一つの理由は、総監督が、あの小島秀夫氏だということですね。

 

小島秀夫氏が手掛けた名作といえば、

ときめきメモリアルドラマシリーズですね?

 

は?

虹野さん最高だろうが!

 

……はい。

小島監督といえば「メタルギア」です。

 

私はPSの「メタルギアソリッド」しかやってないのですが、

何周もしました。

弟は変態なので、私以上に周回して、

サイコマンティスをゴリ押しで倒したりして、兄弟で楽しんでました。

 

 

さて、デスストはまずPS4向けに明日(2019年11月8日)発売です。

(PC向けは来年)

PS4は持っているので、デスストをやろうか本気で悩んでいるのですが、

「仕事をしていない」という状況で「面白いゲーム」なんぞやり始めたら、

それこそ具合が悪くなるまでやることが目に見えています。

Splatoonは熱が出るまでやり続けた)

 

もちろんゲームで遊ぶこともインプットにつながりますが、

この有り余る時間は、やはりアウトプットで使っていきたい。

インプットも意識してやらないと私の場合、あまり身になりません。

なので、悩んだ末、人の実況見て我慢しようかな、と思い始めてます。

 

っていうか、ロマサガ3も出るし、来年はFF7も出るし、

やりたいゲームが多すぎて…。モンハンも途中で止まってますし(笑)

精神と時の部屋が欲しい。

あるいはナルトが影分身して修行したみたいに、

分身して一気にフィードバック的な。

 

ゲーム実況はいつかやってみたいというのがあるので、

それはDBDでやろうかな、と。

上手じゃないので雑談配信になるでしょうが。

 

DBDはやるのかって?

あれはライフワークですから(笑)

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