おはようございます。
ていらのです。
仕事を辞めてからというもの、
(そんなつもりはないのに)日がな一日YouTubeを見ているのですが、
『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』(以下、デススト)の
広告が何度も何度も流れるんですね。
調べますよね?
めっちゃ面白そうですよね?
やりたくなりますよね?
これだけプロモーションに力を入れてる作品です。
調べるとゲームライターさん等の記事が山程出てきます。
また、ウィキペディアもゲームの要素が簡潔にまとめてあってわかりやすい。
どうやらオンラインでドンパチやったり、
がっつり協力したりするゲームではないようです。
ただ、他のプレイヤーが落とした配達物が自分のフィールドに落ちてたりと、
「ゆるく」つながってはいるようです。
荒廃したアメリカを舞台に「配達」するゲームのようですが、
きちんと荷物に「重さ」や「状態」の概念があったりと、
「配達」という行為に重きを置いていることがよくわかります。
ここまでの情報でだいぶワクワクしてきたのですが、
動画で動いているところを見て、かなりテンション上がってきました。
◆
デスストがどうしてこんなに騒がれているかという、
もう一つの理由は、総監督が、あの小島秀夫氏だということですね。
小島秀夫氏が手掛けた名作といえば、
「ときめきメモリアルドラマシリーズ」ですね?
は?
虹野さん最高だろうが!
……はい。
私はPSの「メタルギアソリッド」しかやってないのですが、
何周もしました。
弟は変態なので、私以上に周回して、
サイコマンティスをゴリ押しで倒したりして、兄弟で楽しんでました。
◆
さて、デスストはまずPS4向けに明日(2019年11月8日)発売です。
(PC向けは来年)
PS4は持っているので、デスストをやろうか本気で悩んでいるのですが、
「仕事をしていない」という状況で「面白いゲーム」なんぞやり始めたら、
それこそ具合が悪くなるまでやることが目に見えています。
(Splatoonは熱が出るまでやり続けた)
もちろんゲームで遊ぶこともインプットにつながりますが、
この有り余る時間は、やはりアウトプットで使っていきたい。
インプットも意識してやらないと私の場合、あまり身になりません。
なので、悩んだ末、人の実況見て我慢しようかな、と思い始めてます。
やりたいゲームが多すぎて…。モンハンも途中で止まってますし(笑)
精神と時の部屋が欲しい。
あるいはナルトが影分身して修行したみたいに、
分身して一気にフィードバック的な。
ゲーム実況はいつかやってみたいというのがあるので、
それはDBDでやろうかな、と。
上手じゃないので雑談配信になるでしょうが。
DBDはやるのかって?
あれはライフワークですから(笑)